あ行					か行
		さ行					た行
		な行					は行
		ま行					や行
		ら行					わ行

(AT)はアシストタイムの略であり、アシストタイムとは子役のフラグが成立した際に
その押し順や狙うべき絵柄を指示してくれる。一定回数で終了

(RT)リプレイタイムの略特定条件下でリプレイの確率が大幅にアップし、
ほとんどコインが減らなくなるが、これを応用したRT機では高確率で成立したリ
プレイをリール制御により揃わなくしている。
多くは一定回数のリプレイタイム後にボーナスが揃えられる。
またRT解除とは一定の条件（特殊役を成立させる等）でリプレイタイムを
強制的に途中で終わらせボーナスを揃えられる状態になったことを指す。

1リールを止めることでボーナス確定のリール（つまりはリーチ目）が出ること。
通常ボーナスが揃えられない状態では停止しない。

その台に投入されたコインの総数を指す。

ウェイトとも言う。1ゲーム間の待ち時間を指す。4.1秒

ホールや業者が正規のパチスロ基盤をいじり　
極悪な深いはまりや鬼のような連荘がおこるようにしたもの。
「裏ロム」とも言う。

音が鳴ったり画面で子役をナビしてくれたり、
中には止まるものもある。（フリーズ）

沖スロとも言う。沖縄県向けに作られたスロットで、
通常のコイン（25ｍｍ）に対し（30ｍｍ）とコインがでかい！

レバーを叩いた瞬間にリールが回転せず、一瞬遅れて回転しだすこと。
基本的に遅れてチェリーが成立しなければボーナス！！

これは、通常時に目押しをせず適当に打つ様。
おじさんが適当に打っている様からきていると思われる。

ドル箱（箱）にコインを山のようにガチガチに詰めること。
「カチカチに盛って」や、「勝って盛ってください」等地域によって
いろんな意味があるらしい。

ストップボタンを押さずに自動的にリールが停止するのを待っていること。

攻略法の1つというかパチスロメーカー側の手違い（バグ）で、
ある条件をすると設定、出玉に関係なく出てしまうというネタ。
しかし、そういったパチスロ台はすぐ撤去になります。　最近ではゴールドX。

スロットの外枠を指す。

投入しためられているコインを指す。MAX50枚

クレジットが勝手に払い出されること。

キロ、1Kなら1キロ円ということで1000円

ボーナスやATが当選しているのではないかという状況の表現や
ボーナスの期待が高い演出が出ること。確定ではない。

ATやSTがあるパチスロ台にはよくあり、
ボーナス終了後などにあるゲーム数だけこの状態になり、
ボーナス放出やATに当選する確率がUPする。
ほかに一定条件を満たせば通常時からも突入することもある。　反対語　低確率

BIGとREGなど二つ以上の確立を合算した確立

ATやSTがあるパチスロ台にはよくあり、
ボーナス終了後などにあるゲーム数だけこの状態になり、
ボーナス放出やATに当選する確率がUPする。
ほかに一定条件を満たせば通常時からも突入することもある。　
対語　低確率

設定5＆6　

プレイヤーにボーナスフラグ成立を画面や音などで知らせること。

通常の出玉、設定に関係なく、むりやり強引にコインをパチスロ台から出させる人達。
その方法は多種多様らしいが、なんらかの機械的なものを使用することが多いらしい。
最近では、セレクターゴトや体感機ゴト、周波数で操るゴトなどが主流です。
ホール側としては大変悪質なので、いろいろと対策をしている。

払い出しのある図柄の組み合わせのこと。揃っても払い出しがない代わり、
リーチ目やチャンス目となるものは「0枚小役」と言う。

リプレイのこと。もう一回。

店が雇った高設定の台で出させて、あたかもその店は出るんだと思わせる人、
またはその職のこと。

獣王　猛獣王のATである「サバンナチャンス」の略。音楽がかっこいい♪

現金をコインに替える機械。　中にはすべての紙幣が使用可能なものも。

ビッグボーナスがなく、メインの役がシングルボーナスの集中というタイプの機種。　
簡単に言うとレギュラーが連荘してコインが増える。

ビッグ中、ボーナスゲームに突入すること。
ジャックイン絵柄はリプレイ図柄でもあるため、
変則押しなどでジャックインを避ける打ち方をリプレイハズシと呼ぶようになった。

ボーナス中に揃うと払い出しがある役

ボタンを、左→中→右の順に押すこと。

ボーナスフラグが成立してもすぐに放出せずに　一旦内部に溜めること。主にストック機。

ストップボタンを押した瞬間にリールが停止せずに1〜4コマ移行してから停止すること

1〜6の6段階の設定により大当たり確率が異なる。
数字が大きいほど、払い出しが多くなりやすい。
機種によっては奇数設定が爆発しやすく偶数設定が安定しているなど
特徴を持たせたりしている。お店の人が決める。

ビッグ中に一度もジャックインせずに終了すること。パンクとも言う。

これは、ATが終了して通常ゲームに戻った時にまだATが来る状態
（内部的にATが成立している状態）のことを言います。
潜伏中は、通常ゲームでは起こらないアクションなどが発生しやすくなっていて
比較的潜伏しているのが分かりやすくなっています。（スロット台による）

目立つ図柄を基準にタイミングをずらして間接的に狙う目押しのひとつ。

ビッグ1回での平均獲得枚数がオーソドックスな機種よりも多めに設定されている機種。
法律改正前までは711がMAX。

左リールだけにチェリーが止まり、ほかの役が成立していないこと。

CTのこと。ビッグボーナス終了後に突入する可能性がある役のひとつ。
特殊なリール制御となり、小役を狙って揃えられるようになる(ボーナスとリプレイは揃えられない)。
ビッグボーナスのフラグ成立、純増201枚以上、150プレイ消化のいずれかで
チャレンジタイム終了という機種が多い。

高確率でボーナスに繋がる、リールの停止の仕方。

二種類のビッグボーナスを持つもの。　
スーパービッグとノーマルビッグなど一方のほうが獲得枚数が多い。

Aタイプのスロットにおいて三回あるボーナスゲームのうち二回しか終了せずに終了すること。
パンク。

通常の状態　反対語　高確率

BETボタンではなく手でコインを投入すること。
ちなみに攻略法の手順等によく書いてありますが効果は99.9％ないので気をつけてください。

リール制御のひとつで、フラグ別に「どこでストップボタンを押すと、
何の図柄をどこに止めるか」を4〜5パターン用意しておき、
選択したパターン通りに停止させるという制御。

リールが停止した際の絵柄の並び。

あるゲーム数までにボーナス確定、ある条件を満たすとボーナス確定、
というようにもっともボーナスに近い状態を指す。

ストック機などある回転数回すと必ずボーナスが放出される。

フラグ成立の図柄を揃えられないこと

ストック機などは特定条件のクリアでボーナスが放出される仕組みだが、
条件をクリアする確率とビッグやレギュラーの抽選確率は異なる。
内部確率は後者で、条件クリアの確率は「放出確率」と言う。

中リールに停止した出目のこと。

これは、人が回した後にうつこと、おいしいところだけ持っていくことを意味する。
基本的に店内を徘徊する。

左→右→中と止める打ち方のこと。

パチスロットルの略。正式には「回胴式遊技機」。

パチスロに対する運のレベルを表す。ヒキが強い＝運がいい、ヒキが弱い＝運がない

めったに出ない貴重な演出など。

ビックボーナスのこと。

狙った図柄を1コマのズレもなく止めること。目押しのひとつ。

集中役などを持たない一般的なパチスロで、最も大きな役のこと。
Aタイプならボーナスゲーム（レギュラーボーナス状態）を最高3回、Bタイプなら最高2回行なえる。
ビッグボーナス中でボーナスゲーム以外のゲームを小役ゲームと言い、
通常時に比べ小役確率も各段にアップする。

四番目のリール。

リプレイフラグを持ち越して最大限小役を獲得させる機能のこと。

レバーを叩いてもリールが動かないこと。大概はボーナス等に繋がる。

毎回ウエイトをかけながら最速で打つこと。

基本動作として通常は順打ち（左、中、右）やハサミ打ち（左、右、中）の順で
ストップボタンを押すが、なれてきた人や、液晶画面の演出によっては、中から押したり、
右から押したりすること。これはスロット台によるが、
通常時に変則打ちをするとペナルティーとしてAT突入率が大幅ダウンしたり、
ボーナス終了後、高確率にならなかったりするのである程度パチスロのことを知ってからが吉。

パチスロの小役補正のこと。ベースを安定させるためにプレイ数と払い出し枚数をチェックしつつ、
小役の高確率状態と低確率状態を行ったり来たりするシステム。補てんとも言う

　スロット台の中にあるコインを払い出す機械。クレジットが５０以上になると下皿に払いだされる。
スロット台にはある程度のコイン（1000〜2000）がホッパーにあらかじめ入っていて、
そのコインが切れるとホッパーエラーになる。最近ではホッパーのコインが切れそうになると
自動的に補給してくれる装置もある。

当たりの総称。

特定の絵柄を狙ってとめること。

朝の開店時のサービス。設定変更をすると一定プレイ間高確率だったりとか。

獲得したコインが10000枚。等価だと２０万円！スロット打つものが目指すもの。

小役のチェリーは2枚の払い出しに設定されているパチスロが多い。
中段停止で2枚、上段・下段に停止して4枚（5ライン機が原則）となる。角チェとも言う。

通常絵柄が一直線で揃わなければ払い出しがありません。
（チェリーなどは除く）基本的にそのラインは上段、中段、下段、左斜め下がり、右斜め上がり、
の５ライン。しかし例外があり、ストック数を増やすために７ライン（上、中、上・下、中、下）
にしたり、もともと１リールに４つの絵柄があり、８ラインになったりとさまざま。

ボーナスフラグ成立後に頻繁に出現する出目のこと。

スロットの絵柄が書かれているドラムと呼ばれる部分。

リールの停止位置を機械自身が操作すること。具体的には、何枚がけか、
何のフラグが立っているのか、どのリールに対応するストップボタンが押されたか、
それはリールがどの位置にある時なのかなどを判断し、ストップボタンが
押されてから0.19秒以内に適切な位置でリールを停止させることである。
大別して、コントロール方式とテーブル方式の2種類がある。

子役のひとつ。　もう一回。

ストック機で主に使われる機能で、リプレイ確率が数倍アップしている状態のこと。

ビッグ中に小役ゲームを引き伸ばして獲得枚数を上げるため、シフト図柄のリプレイをハズす
打ち方のこと。

レギュラーボーナス、最高8回当たるまでJACゲームを行える役のこと。8回当たらずとも12ゲーム
で終了する。　バケ、おばけとも言う。

幅の広いリール。

AまたはBタイプのパチスロ機で、ボーナスゲームを1回しか行なえずにパンク(終了)してしまうこと。
イチパンとも言う。