第九章 いざ実践へ!!〜当日編〜



さていよいよ実践編です。 まずは台選びから☆
まずは朝からいく場合についてです。
いうまでもなく朝はおいしい台が多いです。 それ以外にもイベントで特定の機種に
高設定が入るというようなものでも朝から行けばイベント機種に座ることが
出来ますしね♪ ほかにもたとえ下見がなくても 設定変更すると朝一当たりやすく
なる機種等で前日のデータを台の上についているデータ機で見るだけでぜんぜん
おいしさが違ってきます。朝からいく場合の最大のメリットはどれが高設定か
わからない為、もしかしたら朝一から設定6を打てるかもしれないことと、
もしそうだった場合に開店から閉店まで全開で回し続ける事が出来る点です。
もう聞き飽きたかも知れませんが期待値はいっぱいまわせばまわすほど収束しやすいからです。大勝も狙えます。 
が逆にデメリットはどれが高設定か確信が持てないために初期投資が必要という点があります。 
もしかしたら低設定を打っているという事だって
もちろんあるわけですから、その分は期待値を下げることになりますね。
しかしこれはずっと打つことを仮定した場合の話で
あくまでも 前日からの宵越し天井を打ちに来ただけとかならば 午前中のうちには
実践は終了できるし 勝率もかなり高いはずです。
次にそれ以外の時間からうちに行かれる方の最大のメリットは自分で打たなくても
ほかの人が打ってくれたことからそのデータから設定の高低を判断することが出来るので
初期投資 もしくは設定判別をするためにとりあえず打ってみるということが
少なくて済みます。 ただデメリットとしては 大方の高設定っぽい台というものは
人が座って居るでしょうからなかなかうまいこと高設定に座れないことや
また打てる時間が短いということがあげられます。 
まあどちらのパターンで行くのもメリット、デメリットがあるわけで 要は立ち回り次第で常勝は無理にしろ 
かなり高い勝率に近づけることが出来るわけですね☆



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