第八章 いざ実践へ!!〜下見編〜



下見は重要です。 もちろんこのHPを読んでいただいてる方の中には前日に下見
なんて出来ない!って方ももちろんいらっしゃるでしょうが出来たらの話です。
下見をする際にチャックすることはどの台が出ているのか? 
さらに高設定はどこで 出ていたか?(札が信用できれば札で確認)
天井が設定変更されない台の現在の回転数。
さらに天井が近い台の現在の回転数、および出玉状況。
できれば お店の癖。 これは長く通わないと無理ですが。。。
わかれば高設定台を掴みやすくなります。
ここまで情報が揃えばあとどの台に座るかを悩みつつ朝を迎えるだけです。
天井が設定変更されてもリセットされない台で天井が近い台ならそれを朝から
打つのもありです。 これなら少ない投資でボーナスが引け その出玉で
設定看破することも可能な場合もありますから。
次に設定変更して天井がリセットされる台で天井が近い台ならそれを打ち
前日と当日の回転数を足して天井を越えるようなら設定が変更されたことが
確実ですし、 更に前日に死んでいた台なら設定があがっている可能性もありますし
逆に前日出ていた台なら下がっている可能性を踏まえつつ打つべきか打たないべきが
考えることが出来ます。
さらに癖がわかれば場合によってはピンポイントで高設定を予想することも
可能な場合もあります。
また札が信用できるのかどうかの判断や また店の出す気までわかります。
まあ ぱっと見でOKですが。。
以上に挙げただけでも下見をすることによって投資が抑えられ
そのメリットは計り知れないですね。 ただめんどくさい。。。のが難点です。
よって これも勝つための努力の1つということで今回は締めたいと思います。(笑)



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