第十章 いざ実践へ!!〜打ってる最中は〜



ホールへ到着し 打つ台を決め いざ打ち出します! まずは財布の中から夏目さん
もしくは野口さんを颯爽と取り出し コインサンドへ! そしてじゃらじゃらと
出てくる コインを今度はスロットのコイン投入口へ!! そして投入を終え
レバーを叩き ストップボタンを押し絵柄が止まる。 そしてそれを繰り返し
777が揃うのを待ち続ける。。。
な〜んて事をただ淡々と考えている人はそんないっぱい居ないですよ。(笑)
よりも考えることは いっぱいあります。
まず 朝から行った場合はもちろん、ほかの時間から言った場合にも初めに考えることは
設定看破です。 事前に雑誌等で設定看破要素についてお勉強したのなら
常にその違いに目を光らせ、 たとえば北斗や鬼武者のように子役確率に設定差
があろうものなら コインで数えるもよし メモ帳に正という字を書くことで
数えるも良しですが、 必ず自分の台のデータは取るようにしましょう。
ある程度の回転数 まあ1000ゲームから 1500ゲーム位打つか または
高設定であることを確信したら 後はひたすら、ひたすら早く打つことを心がけましょう。
お店の札が刺さっていて またその札が信用するに値する場合も なるべく軽くは
設定看破要素で高設定であることを確認しつつ全力で打ちましょう。
また高設定は間違いないのだが 流れが悪くて追加投資が止まらない。。。ということも
もちろんあります。。 「ふざけんな!」や「なんで俺だけ。。。」というようなことを
考える事もありますが。。。 でもその際も期待値、 つまり確率の収束を信じて
打ち続けましょう。
これが 第一章でも書いた 折れない心ということの1つになります。
ということで打っている最中に考えることは まずは設定看破要素からの設定推測。
そして 合格ならば後は ひたすらひたすら早く打つ!って事を考える様にしましょう。



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