バブル崩壊後　「失われた十年」と呼ばれる時代を経て、日本の経済もやや上向きに
		なって来ました。　それに加え株の売買に伴う環境も激変し　インターネット等の
		普及により　売買が簡単になり、いざはじめようと思った際にもその敷居は低くなり
		だれでも簡単に、気軽に投資を行うことが出来るようになり、思い立ったときが
		はじめるときです！　しかし　いくら簡単になったとは言え、最低限知っていること、
		また知っていると得する情報はいっぱいあるのです。　
		ちなみに過去の20年ほどで一番金利の高かったのは1990年10月です。
		当時、郵便局の定額貯金、つまり固定金利で１０年間預けられるもの、の利回りが
		8.648％でした。たとえば１００万円預けると十年後には１８６万４８００円になった
		ということです。　しかし、今の定額貯金の利回りは0.06％。。。
		1990年ならば１．８６倍に増やすことが出来たのに、１００万円預けたとしても
		１００万６０１０円にしかならず１．１倍に増やすことすら出来ません。。。
		金利が低く、どこに持っていってもほとんど貯金という形で、お金を増やすという行為が
		難しくあると思います。　が！　そんなときにはそのお金をほかの形で増やす術を
		探すべきなのです。　よって僕は株も新しい投資の対象として十分ありだと思います。
		ただし、　株はやり方にもよりますが必ずリスクを伴いますが、　それは自分のやり方で
		調整が効くものです。　もちろんまったくリスクは嫌だというのでは低い見返りしか
		求めることが出来ません。　しかし　それは各々が自分にあった形で折り合いを
		つけるべきことです。　そんな形を見つけるお手伝いをさせていただければと思います。
		前置きにしては長くなりましたが、皆様の成功を心より祈っています。
		では　どうぞごゆっくりご覧ください。

		
		まずは基本的な知識編

		最初に必要なもの編

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