テクニカル?ファンダメンタル?
各章でさまざまの指標について理解する前にテクニカル分析とファンダメンタル分析
について簡単にお話させていただきます。
テクニカル分析について
テクニカル分析とは簡単に言うと株価チャートをみてトレンド等を考えつつ、
しかし 1つのメッセージを信じても往々にして 反する動きをすることがあるので
複数の指標を照らし合わせその精度を高め キャピタルゲインを狙う!という手法
ファンダメンタル分析について
ファンダメンタル分析は企業の経営戦略や経営環境から、その企業の業績が
どう変化するのかを推測し、その予想に基づいて、現在の株価が割安か、割高か
を判断するものです。
確かに「株価は企業の将来像を写す鏡」という言葉があるように[株価の原則]に従えば
ファンダメンタル分析で得られた結論に株価は従うはずで、 実際に業績が拡大している
会社の株価は上昇しやすいようです。
しかし、個人投資家ではこれを行うのは不可能に近く
証券会社でもアナリストと呼ばれる専門職のみになります。
彼らの仕事は会社を訪問したり、担当の役員に経営戦略を聞いたり、その他にその企業の
活動拠点を訪れたりしつつその会社の将来像を描くのは個人レベルではまず無理!
個人投資家に出来るのはアナリストが公表したレポートを基にそれで投資できるか
否かを判断することだけです。。。
ともすれば、個人投資家の武器はテクニカル分析となりますね?
基本的に必要なのは「株価」と「出来高」のみ!
それを加工するのだけれども、簡単に見えて これらにはさまざまな要素が含まれるので
なかなか一筋縄ではいかないのです。
さまざまなタイプの投資家が存在し、その思惑は皆違います。
そんな中で株価は形成されて行くのです。
つまり投資家の心理動向として反映されているのであり
株価や出来高を見るのは変化する投資家心理を把握することなのです。
テクニカル分析は投資家心理が今後どのような変化をするのかを見抜くための方法
と言えるようです。
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